ゼファルリンは効果なし？効果的な飲み方や副作用は？

管理人

ゼファルリンは2種類の粒（タブレットタイプ・カプセルタイプ）2つを服用することになります。

それぞれに含まれている成分に違いあり、両方を飲まないと増大効果を期待することはできません。

ゼファルリンは知人に頼んで飲んでもらいました。効果や副作用について紹介します。

知人紹介

ゼファルリンを飲んでくれたのは一つ下の後輩で山下君です。山下君は本当いい奴で管理人の飲みの誘いを嫌な顔一つせず来てくれ、管理人の愚痴をいつも聞いてくれます。また今回の増大サプリの件も二つ返事でいいですよと快諾してくれました。とはいえそんな山下君は彼女なしの風俗好きなんです！だから管理人にお金の余裕がある時は風俗に一緒に行って奢ってあげます。

ゼファルリンを選んだ理由は？

可愛い後輩の山下君に飲んでもらうので何かあっては困ると思い、安全性が高い増大サプリ「ゼファルリン」を選びました。

ゼファルリンは日本人男性の体質に合わせて作ってあるため副作用も考えにくく、また日本の厳しい安全基準をクリアした工場で作られているため安全性は高いのです。

そして配合成分にトリプトファンが含まれていることです。トリプトファンの効果は後ほど説明します。増大サプリではシトルリン、アルギニン、亜鉛が配合されているのが一般的ですが、トリプトファン配合を押しているの珍しいです。

またゼファルリンはペニス増大サプリのなかでは老舗で販売期間が長いです。多くの増大サプリが淘汰されていくなか、未だに現役で人気があるゼファルリンは効果があると選びました。

ゼファルリンの増大効果はあったのか？

管理人の率直な感想は、いくつかの増大サプリをお願いして飲んでもらいましたが、ゼファルンは3ヶ月間飲んだ結果が+1cmを超えず、増大効果は小さいでしょう。

山下君は普段は酒や煙草は吸っておらず、規則正しい生活をしており、増大効果を下げるようなことをしているとは思えません。

1ヶ月飲んだ時点ではほとんど効果を実感できず、飲んでる意味あるのかなって少し疑問に思っていたそうです。

ただ2ヶ月目に少し大きくなったなと感じ、勃起力や回復力が若いころのような感じになったとのことです。

そして3ヶ月飲み切って、勃起時サイズが0.7cmアップという結果になりました。全体的にちんこが立派になったような感じで。山下君は満足していました。

ゼファルリンはシトルリンとトリプトファン配合サプリ

ゼファルリンには60以上の成分が配合されていますが、特徴としてシトルリンとトリプトファンの独自組み合わせがあります。

シトルリンには血管を広げる効果があるため、血流促進してくれてちんこに血がいっぱい流れます。ちんこは海綿体というスポンジみたいになっており血が流れると膨らみ勃起します。つまりちんこに流れる血が多ければちんこは大きくなるのです。

シトルリンは食事で摂取することも可能ですが、ちんこ増大するためにはスイカを毎日200ｇと言われています。スイカを毎日200ｇは大変なのでお手軽さからも増大サプリを選択するべきなのです。

もう1つの成分トリプトファンには直接増大効果はありません。トリプトファンはホルモンの1つセロトニンの分泌促進させ不安や緊張を和らげ、ペニス増大を精神面から支えています。

人は不安や緊張でストレスを感じると自律神経が乱れると聞いたことあるかもしれませんが、その乱れによって血流悪化ホルモンの乱れとなり、ちんこ増大に悪影響となります。

つまりトリプトファンを摂取して自律神経が安定すれば、ちんこ増大も期待できるということになります。

ゼファルリンを飲むタイミングは？何粒？時間は？

初めに説明していますが、ゼファルリンがカプセルとタブレットの2種類を飲むことになります。

カプセルにはシトルリン、タブレットにはトリプトファンが配合されており、決りはありませんが、ぞれぞれ2粒/日、計4粒/日飲むことを推奨しています。

飲むタイミングとしては、就寝前に摂取すると効果が高いと言われています。トリプトファンは緊張を和らげる効果があるため、寝ている間にりラックスすることにより自律神経の乱れを予防できます。

ま他寝ている間は最も栄養が吸収される状態なので4錠を就寝前に飲むことで、ゼファルリンの効果を最大限活かせることができます。

ゼファルリンの副作用は？

山下君は3ヶ月間ゼファルリンを飲み続けましたが、副作用のようなことはなかったそうです。

増大サプリには「ハゲる」「体臭が臭くなる」といった噂もありますが問題なかったようです。

ただサプリメントとはいえ副作用が絶対ないとは言えません。飲み方によっては過剰摂取となり副作用がでるかもしれません。

一気にたくさん飲んでも即効性はないため、過剰摂取となるようなことは辞めましょう。容量を守って摂取することが副作用の可能性を抑える方法です。